私は人混みが苦手なので、報告は社長より。
私はイタコとなって口寄せ致します。
まずは、今年の参加町数は174ヶ町。その各町の
陣屋設営場所より凧揚げ会場を望む風景。
こちらは防潮堤。
数年前より工事開始された、東海地震の津波除けの為の物。
階段を上がります。
てっぺん。高さ15m。
静岡県土木事務所の職員の方によると、あと1年で完成予定、とのこと。
とても見晴らしがよいです。
左端が遠州灘。
防潮堤より凧揚げ会場を望みます。
手前の白いものは各町内の陣屋です。
陣屋は会場の内外に存在します。
各町内の代紋入りの凧が多数揚がっています。
夜。
ところ変わって、浜松市の中心市街地では各町内自慢の御殿屋台が勢ぞろい。
屋台内部風景。
児童が約1か月猛練習したお囃子を披露。
中には、お城の形をしたユニークな御殿屋台もあります。
弊社社長が御殿屋台のかじ取り中にパチリ。
この後、御殿屋台が(少々)蛇行して怒られたそうです。
ふふふ。
以上、浜松まつり報告でした。
- POSTED at 2019年05月09日 (木)